令和5年度島牧中学生海外視察研修
島牧村ではふるさと創生基金を活用して毎年島牧小学生を対象に国内視察研修を実施していますが、今年初めて島牧中学生対象の海外視察研修を実施しました。
島牧中学校の1年生から3年生の10名が参加し、8月5日から8月9日の4泊5日程で台湾に行ってきました。
8月5日(土)
初日は10時に島牧を出発し、新千歳空港までバスで向かった後、16時に台湾行の飛行機に搭乗しました。
初めての出国・入国手続きに苦戦しながらも無事台湾の桃園国際空港に到着し、現地のガイドと合流できました。
夜でも30度近く、台北市内のホテルに着いたのは夜9時を過ぎてからでしたが、参加した中学生はまだまだ元気な様子でした。
8月6日(日)
2日目は台湾高速鉄道(新幹線)に乗り、台湾南部の嘉義へ向かいました。
嘉義では烏山頭ダムや八田與一記念公園を見学し、ダムの建設に携わった八田與一の功績を学びました。
台北に戻り夕食を食べた後、士林夜市の見学に行きました。人の多さや臭豆腐の匂いに衝撃を受けながらも台湾の文化を肌で感じることができたのではないでしょうか。
8月7日(月)
3日目は午前中に台湾北東部の野柳風景特定区に行きました。
炎天下の中観光客が多く訪れ、インスタスポットとして有名な「クイーンズヘッド」などを見学しました。
午後からは十分に移動し、十分瀑布の見学や天燈上げ体験を行った後、九份に移動し、老舗のお茶屋でお茶を飲んだり、老舗パイナップルケーキ屋でお土産を購入したりしました。
この日は気温が高く、階段の上り下りが多く、流石に中学生にも疲れが見えていました。
8月8日(火)
4日目は台北市内の各所を見学しました。
午前中に総統府と中正記念堂を見学後、午後からは故宮博物館、忠烈祠を見学し、台北101の展望台から台北市内を一望することができました。
8月9日(水)
最終日は朝早くにホテルを出発し、空港に向かいました。
台湾にいる間添乗していただいた現地ガイドとの別れを惜しみつつ日本へ帰国しました。
初めての海外で不安や苦労もたくさんあったかと思いますが、今回の経験が今後の生活の糧になればと思います。



