島牧村地域おこし協力隊

島牧村×事業構想大学院大学 地域おこし協力隊事業(観光まちづくり・地域活性化)

事業概要

令和6年12月に、島牧村では、地域の人材育成と地域活性化の推進を目的として学校法人先端教育機構(事業構想大学院大学)と10年間の地域連携協定を締結しました。この連携を基に、地域おこし協力隊事業を共同で実施し、日本初の「地域おこし協力隊員 兼 大学院生」として島牧村へ移住、地域課題を解決するために協力隊活動に取り組んでいただきます。また、最大3年間の協力隊任期のうち2年間は事業構想大学院大学に籍を置き、ビジネスや起業に関するスキルを習得していただきます。

 協力隊員として村から委嘱を受けると、道の駅「よってけ!島牧」を運営する株式会社アバローネに在籍し、道の駅運営業務に携わることになります。日々のお客様とのやり取りや、チームとして一緒に働く仲間から通常業務を教わったりする中でより良い売り場づくりや、お客様に喜んでいただくイベントの開催に加えて、平日夜間を中心に「事業構想大学院大学 北海道島牧村サテライトキャンパス」で授業を受講する多忙な日々が始まります。

 大学院を卒業する際に卒論として作成する「事業構想計画書」は、島牧村での起業を想定した事業計画書を作成することになっております。実際に協力隊員の任期終了後に、島牧村での起業を決意した場合、すでに完成させた「事業構想計画書」を実行することによってスムースに起業することができます。

 村では、この事業を推進することによって人口減少を始めとした様々な課題を、ビジネス目線で解決できる人材が人口約1200人の島牧村に集積することによって新しい地方創生のモデルケースとなることを目指しております。

新規コースを開設します(令和8年4月更新)

新たなコースとして、体験観光コンテンツ作成を主とした観光まちづくり業務に携わりつつ、連続起業家である観光まちづくり講師の指導を受けることができる起業家養成コースを設けます。このコースにおいては、大学院への入学は任意となっておりますが、入学希望者には活動費から2年間の学費(合計320万円)を支出します。

※令和8年10月委嘱開始を若干名、令和9年4月委嘱開始を5名募集しています

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