2022-2026島牧村地域公共交通計画

島牧村公共交通計画を策定しました。

近年の地域公共交通を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化の進展、自家用車の普及など社会情勢の変化に伴う利用者の減少や、慢性的な人手不足による運転手の高齢化など、極めて厳しい状況となっています。
こうした中、地域公共交通を維持・存続していくためには、交通事業者の経営努力のみならず行政、村民、団体、企業など、地域全体が課題をあらためて認識するとともに、地域一体となった利用促進の取り組みが欠かせません。
また、国の動向では、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律が、令和2年6月3日に公布、同年11月27日に施行され、全ての地方公共団体において地域交通に関する基本計画となる地域公共交通計画の策定が努力義務化されました。
このような背景のもと、島牧村における今後の少子・高齢化の進展を見据え、かつ、より良い公共交通施策の展開に向けて、地域間幹線系統である島牧線や島牧村代替バス、ハイヤーなど既存交通手段に加え、新たな交通手段の可能性を含めた総合的な交通体系の構築や村民をはじめとする人々の移動の利便性を向上させ、持続可能な地域公共交通ネットワークの構築を目指し、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく「島牧村地域公共交通計画」を策定しました。