住民票や印鑑証明、戸籍謄・抄本が必要なとき

・本人・配偶者・直系親族以外の方の戸籍証明を請求する場合は委任状が必要です。
・直系親族の戸籍証明を請求する場合、直系親族であることが確認できる戸籍証明が必要な場合があります。

・代理人（本人または同一世帯以外の方）が住民票を請求する場合は委任状が必要です。

・請求の際は必ず印鑑登録済証をお持ちください。印鑑登録済証を持参していただければ第三者の方でも発行いたします。（委任状は不要）
・印鑑登録をされていない方は事前に手続きをお願いいたします。
・第三者の方が代理人として印鑑登録をされる場合は、後日簡易書留にて委任者の住所へ送付いたします。（委任状が必要）
・印鑑証明の郵送での発行取り扱いはしていません。

・定額小為替の有効期限は発効日から６ヶ月以内までとなります。発行日から６ヶ月を超えている定額小為替の受取はできませんので、予めご了承ください。
・定額小為替の指定受取人欄等の記入欄は何も記入しないで（空欄のまま）で送付してください。
・住民票・戸籍謄本等の証明書は、重要な個人情報が記載されています。郵便事故（普通郵便）による不着の責任は負いかねますのでご了承下さい。