• TOP
  • 子育て・福祉

児童手当(0歳~中学校卒業まで)

児童手当について

0歳~中学校卒業までのお子さんのいる家庭でもらえる手当です。
0~3歳は月1万5千円、3歳~中学生は月1万円です。
6月5日、10月5日、2月5日に、4か月分をまとめて支給します。
自動的にもらえるものではありませんので、お子さんが生まれたら必ず役場福祉課に申請してください。(出生届を出されたら、後日福祉課から案内を出します。)
年に1回、所得についての届け(現況届)を提出してもらうことになります。

児童手当とは

村内にお住まいで、中学生以下のお子さんがいるご家庭に対して支払われる手当です。
この手当を受給する方を受給者と呼びます。受給者は、保護者のうち所得の高い方となります。

申請手続き

児童手当は、申請して初めて受給することができます。
「認定請求書」を福祉係に申請し、認定されると受給が決定します。
原則として、認定請求書を提出した日の翌月の分から児童手当が支給されます。4月にお子さんが生まれてそのまま4月に申請したら、5月分からの支給となります。
(月の後半に生まれたお子さんは、やむを得ず申請が生まれた日の翌月になってしまうことがあると思いますが、もし申請した日が翌月でも、「生まれてから14日以内」であれば、生まれた月に申請した場合と同じようにみなされ、生まれた月の翌月分からの支給となります。)
お子さんが生まれたり、転入されてきた場合には、必ず申請をしてください。
(お子さんの出生届が出されると、担当から案内を送付します。もしも出生届を出すのが遅れそうだったり、先に申請書を書いておきたい場合は、下記の「認定請求書の書き方」や記入例を参考に記入し、添付書類と一緒に福祉課窓口までご持参するか、コピーしたものを添付して郵送してください。)
※郵送する場合は、マイナンバー(個人番号)等の扱いに充分気をつけてください。また、必ずご連絡のつきやすいお電話番号を明記してくださいますようお願い申し上げます。

認定請求書の書き方

書き方

まず、請求者を決めます。請求者は、児童手当の対象となるお子さんの保護者のうち、所得の高い方となります。
① お名前・ふりがな (お名前の横に、必ず印鑑を押してください。)※どんな印鑑でも可
② 性別
③ 生年月日
④ 職業(被用者・非被用者の別)
  請求者ご自身の保険証を確認し、「厚生年金保険」であれば「ア.被用者」に〇、
  「国民年金」であれば「ウ.被用者でない者」に〇をつけてください。
⑤ 配偶者の有無
⑥ 住所 現在請求者ご自身の住民票の住所をお書きください。電話番号もお願いします。
⑦ 個人番号 請求者ご自身のマイナンバーをお書きください。
⑧ 支払希望金融機関 請求者の名前の口座をお書きください。
 (配偶者等の口座や、児童手当の対象となるお子さんの口座でなく、必ず請求者の口座をお書きください。)

配偶者等
⑨ 名前・ふりがな
⑩ 職業 配偶者の方が働いていて、厚生年金保険に加入していれば「ア.被用者」に〇、
  「国民年金」に加入しているか、請求者の扶養に入っている場合は、「ウ.被用者でない者」に〇をつけてください。
⑪ 住所 ⑥(請求者の住所)と異なる場合は、記入してください。
⑫ 個人番号 配偶者の方のマイナンバーをお書きください。

児童
⑬ お子さんの氏名、年齢、請求者からみた続柄、生年月日、同居か別居か、海外留学をしている場合の出国月日(留学していない場合は空欄)、住所(⑥請求者の住所と同じでも記入してください)、監護の有無、生計関係

※お子さんが寮や、下宿等に入っている場合も「別居」扱いになります。
※監護の有無…お子さんを監督・保護していますか?という確認です。一緒に住んでいて、子どもの面倒を見ていたら監護している、ということになります。
※生計関係…「同一」と「維持」がありますが、対象となるお子さんが、請求者自身の子どもである場合で、生計を一緒にしている場合は「同一」になります。
逆に、対象となるお子さんが、請求者自身の子どもでない場合で、そのお子さんの生計を維持している場合は、「維持」となります。

添付書類

共通して必要なもの

・同意書(下に様式があります。)
・請求者の普通預金通帳
・請求者の健康保険証(国民年金の場合、省略できます。)
・マイナンバーカード
(なければ通知カードや、個人番号の記載された住民票など、個人番号の分かるものをお願いします)
・請求者本人の身分証明書
(免許証やパスポートなど写真入のものであればそれ1つで済みます。付いていないものであれば2つ用意してください。)
 写真入の身分証明書
 ・免許証(運転、小型船舶操縦、無線従事者、動力車操縦者等)
 ・パスポート
 ・船員手帳
 ・猟銃・空気銃所持許可証
 写真なしの身分証明書(上記で提出したものと併せて2点でも可)
 ・健康保険証等
 ・国民年金手帳
 ・年金手帳
 ・年金証書


場合によって必要なもの

(お子さんが村外にお住まいの場合)
・お子さんの属する世帯全員の住民票

1~4月申請(請求者かその配偶者の、前年の1月1日時点の住所が島牧村になかった場合)
・住所がなかった人の前年度児童手当用所得証明書(前住所地の役場にてご取得ください。)

5~12月申請(請求者かその配偶者の、今年の1月1日時点の住所が島牧村になかった場合)
・住所がなかった人の今年度児童手当用所得証明書(前住所地の役場にてご取得ください。)

支給額

3歳未満            15,000円(月額)
3歳~小学生(第1子、第2子) 10,000円(月額)
中学生             10,000円(月額)
3歳~小学生のお子さんでも、第3子以降は、月額15,000円になります。
※児童手当でいう第3子以降は、そのご家庭で高校生以下の児童を数えたとき、3番目以降になるお子さんのことをいいます。そのため、通常の第1子、第2子という数え方とは、ずれが生じることがあります。

所得限度額

所得制限限度額とは、児童手当をもらえる所得の限度を言います。
(所得は、受給者の前年所得を審査します。合算はしませんが、配偶者の所得も確認し、必ず所得の高い方を請求者とします。)
下記が限度額となりますが、それを超えると児童手当はもらえません。しかし、特例給付として、児童ひとりにつき5,000円/月を受け取ることができます。
特例給付の支給日は、児童手当と同じく、6月、10月、2月と、年に3回、4ヶ月分支払われます。
所得制限限度額は、前年所得の扶養親族数で決まります。

扶養親族  所得制限限度額
 0人    622万円
 1人    660万円
 2人    698万円
 3人    736万円
 4人    774万円
 5人    812万円
6人以降 1人につき38万円を加算
(老人控除対象配偶者または老人扶養親族であるときは44万円) 

支給日

6月5日、10月5日、2月5日に支給されます。
支給日が土・日・祝日の場合は、直前の平日の日に繰り上がります。
6月に2~5月、10月に6~9月、2月に10~1月分を、受給者の方の口座へ振り込みます。

手当を受給されている方

現況届(毎年提出)

児童手当を受給している方には、毎年6月に「現況届」というものを提出していただきます。
これは、世帯状況が変わっていないか、受給者の所得が制限額を超えていないかを調べるものです。この届出がないと、児童手当が支給できなくなってしまいますので、必ず提出してください。受給者の方には、提出時期が近づいたら福祉課からご案内いたします。

変更申請等

二人目以降のお子さんが生まれたら → 額改定認定請求書

島牧村から村外へ転居するとき → 受給事由消滅届
(転居した先で新たに認定請求書を提出してください。)

村内へ引越しするとき → 氏名・住所等変更届

受給者が離婚したとき (児童扶養手当の方もご確認ください)

 今の受給者がそのままお子さんを養育する場合 → 申請は不要です。

 今の受給者でない方がお子さんを養育する場合 → 受給者は受給事由消滅届
                         これからお子さんを養育する方は認定請求書

 それぞれがお子さんを養育する場合 → 受給者は額改定認定請求書
                    これからお子さんを養育する方は認定請求書

よくある質問

Q1 大学生、高校生、中学生、小学生の子どもがいます。この場合、下2人が児童手当の対象ですか?金額はどうなりますか?

中学生、小学生のお子さんが、児童手当の対象になります。
第〇子の数え方と支給額については、以下のとおりになります。

第1子 高校生      0円
第2子 中学生 10,000円
第3子 小学生 15,000円

高校生のお子さんは、児童手当の支給はありませんが、第〇子、と数えるときは、高校3年生修了前(相当の年齢)以下のお子さんから、年齢の高い順に数えていきます。
ですので、実際には大学生のお子さんが第1子でも、児童手当支給の基準としたときの第1子は、高校生のお子さんということになります。
例えば、この翌年高校生のお子さんが卒業して、お子さんがまだ中学生と小学生であれば、中学生のお子さんが第1子、小学生のお子さんが第2子となり、10,000円ずつの支給となります。

Q2 監護とはなんですか?

「監護」、漢字の意味はなんとなく分かるけど、あまり耳慣れない言葉ですよね。言葉自体のそのままの意味は「監督し、保護すること」となります。
つまり子どもの監護の有無というのは、お子さんの普段の生活をきちんと監督していますか?保護していますか?という質問になります。
さらにいうと「監督」とは、「取り締まったり、指示したりすること」。
「保護」とは、「危険・破壊・困難などが及ばないようにかばい守ること」。

厚生労働省によると
『「監護」とは、子どもの生活について通常必要とされる監督、保護を行っていると社会通念上考えられる主観的意思と客観的事実が認められることをいうものである。』

自分で「お世話する」という意思があり、実際お子さんをお世話している親御さんは、子の監護をしているといえます。

※勤務・修学・療養等の事情により、同居していない場合でも、監護しているとみとめられます。
※この監護の意味には、子どもの生計費の負担をしているか、というような経済的要素は含みません。

Q3 生計同一、維持ってなに?

認定請求書や、現況届にある「生計関係」という項目では、「維持」と「同一」のどちらかを選択することになっていますね。
「生計同一」といえるのは、子どもと請求者(受給者)との間に生活の一体性があることをいい、必ずしも同居を必要とするものではありません。
働いたり、学校の寮に入ったり、療養などの事情により別居していても、その別居の事由が消滅したときに再び一緒に住むと認められ、生活費や学資金、療養費等の送金が継続的に行われている場合は、生計同一に該当します。
また、同居しているのであれば、明らかに生計を別にしている場合を除いて、大体は「生計を同じくしている(=生計同一)」と扱われます。

逆に、「生計維持」とは、請求者自身のお子さんではないなどの場合で、その対象児童の生計を直接的、または間接的に維持する立場にあるときに使います。

Q4 子どもが3歳になった月の支給額は?

お子さんの3歳の誕生月は、3歳児未満の月額が支払われます。
例えば、7月20日が誕生日のお子さんであれば、7月分までは15,000円、8月分から10,000円となります。
この場合の10月支給額は、6・7月分が15,000円、8・9月分が10,000円で、計50,000円となります。

3歳になったときに限らず、子どもの転入出や出産による増額や減額がある場合は、「増額(減額)となる事由の起こった日の属する月の翌月」から適用されます。
3歳になった、子どもが転出した、子どもが生まれた、転入してきたなど、それぞれが起こった月はそれまでと同じ額で、次の月から額が減ったり、増えたりします。

Q5 振込みされている口座を変えるには?

福祉課窓口にて手続きができます。受給者の印鑑と通帳をご持参ください。
印鑑は、銀行印である必要はありません。
※配偶者やお子さんなど、受給者以外の名義の通帳には変更できません。






島牧村役場福祉課福祉係
島牧村字泊29番地1 島牧村総合福祉医療センター内
電話0136-75-6001 FAX0136-79-2002