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島牧村空き家等の適正管理に関する条例が施行されました。

島牧村空き家等の適正管理に関する条例が施行されました。

条例制定の背景と目的

近年、少子高齢化や経済的事情などの理由により発生した空き家が老朽化、廃屋化することにより、倒壊や犯罪等の危険性など周辺住民に悪影響を及ぼしていることが全国的な社会問題となっています。
村では放置された空き家が管理不全状態となることの防止と解消を促すことで、「住民の安全で安心な暮らし」と「地域の良好な景観の保全」を確保することを目的とした条例を制定し、平成26年7月1日から施行しました。
この条例では、空き家の所有者等の責務を明らかにするとともに、適正な管理を促すなどの必要な措置を行い、管理不全な空き家問題の解消を図ります。

空き家等の管理は所有者等の責任です。

  • 空き家等の管理は、所有者等(所有者のほか管理者、相続人や占有者などを含みます)の責任です。
  • 管理不全を原因として事故が発生し、他人に被害を与えてしまったときは、空き家等を所有し、または管理されている方が責任を問われる場合があります。
  • 建物の点検、屋内の換気や清掃、敷地内における草木の除草・せん定を定期的に行うなど適正な管理を心がけましょう。
  • また、長期にわたり空き家にする場合は、不測の事態に備えて、ご近所の方に連絡先を伝えておきましょう。

管理不全な状態の空き家等に対する村の対応

村は、管理不全な状態の空き家等の所有者に対し、その状況に応じて適正な管理に必要な助言・指導及び勧告を行います。
また、公益上必要と認められる場合は、行政命令や氏名等の公表、さらに村が代わりに必要な措置(村が所有者等の代わりに行った措置の費用は、所有者等から徴収します)を行うことがあります。

「廃屋解体撤去補助金」について

「島牧村空き家等の適正管理に関する条例」により廃屋と判断された家屋の所有者の方が解体撤去を行う場合、一定の条件によりその費用を一部補助するものです。
詳細については企画情報課へお問合せください。

お問い合わせ先:企画情報課企画係(電話 75-6212)